2009年8月17日月曜日

Keizoさんと渋谷ロフトでお会いしました。

日頃、肩こりがひどいので、近所の整骨院さんにお世話になっています。
慣れないブログのために、パソコンに向かっているのも肩こりには良くないのでしょう。
専門の先生曰く、「やはり、前のめりの姿勢を長く続けているのが、肩こりには良くない。」と注意されました。
当方は、なるべく、タニ先生の出ている日を確認して、出かけるようにしています。こういうモノにも、相性があると思いますから。
マッサージをしてもらっている時,大概の人が、先生となにか話しています。孫の話とか旅の話とかが多いようです。
タニ先生と、当方では、ここのところ、ブログをリリースしてからは、専ら、『キャストパズル』の話題で、盛り上がっています。タニ先生も、ついこの間までは、『キャストパズル』のことを全然ご存知ではなかったのです。でも、ぜひ、ご自分でもやってみたいといわれます。
タニ先生は、「鍼とか、マッサージをしている人には、この『キャストパズル』は、あっているのではないか?」「鍼とか指圧をしている人たちは、専門分野を徹底的に究めようとするタイプの人が多いからです。」となかなか説得力のある見解を述べられます。
そこで、おすすめしたのは、芦ヶ原伸之(よしがはら のぶゆき)先生が尽力された最後の『キャストパズル』になった『キャスト プレート』(サイコロ②)とエルドン・ヴォーンの最高傑作『キャスト エニグマ』(サイコロ⑥)の二点です。難易度にずいぶん差のあるものを、お薦めしたという違和感があるかもしれませんが、当方の分類では,二点ともに、「プロセス型のキャストパズル」に入ります。「プロセス型」というのは、「解く」にも「元に戻す」にも、パズルのパーツを動かすステップのプロセスが必要な『キャストパズル』ということです。難易度に差があっても、プロセスを踏まなければ「解け」ないパズルとしては共通するところがあります。『キャスト プレート』の体験がよい効果をもたらしてくれると期待して推薦いたしました。それと、二点とも、操作性の難しさがないことです。
早速、タニ先生は、アマゾンで、この二点を購入されました。
いつも、タニ先生にお世話になっているので、当方で,Akio Yamamotoさんの名品『キャスト ラディックス』をプレゼントすることにいたしました。それを購入するために、渋谷ロフトの『キャストパズル』の棚の前にいるところを、
Keizoさんに声をかけられました。Keizoさんは、このブログを立ち上げた日にグーグルのアカウントを取得して、コメントを送ってくれた方です。

2 件のコメント:

  1. キャストエニグマを購入しようと渋谷のロフトに立ち寄ってみるとなんとそこにゲンバさんがいらっしゃったので、思わず声をかけさせて頂きました!
    突然で大変失礼いたしました。
    早速無謀にもキャストエニグマに挑戦しましたが、いまだ成功に至らず、思いついたときに出来るようにと今もかばんに入れて持ち歩いています・・・。

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  2. Keizoさん コメントありがとうございます。つい、『キャストエニグマ』ばかり、推奨してしまうので、責任を感じて、久しぶりに、『エニグマ』を取り出して、自分でもやってみました。もうかなり忘れていていました。なんだかんだ「解いて」「元に戻す」のに、30分くらいかかってしまいました。デスクの上において置いて、時々やっています。今朝、やってみました。「解く」2分15秒、「元に戻す」1分15秒合計3分30秒で、一応標準記録クリアしました。まだまだ、所要時間を短縮するのは可能です。
    ご健闘をお祈りしています。

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