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「ルービックキューブ」を一応かじって、そのあと、裏原宿のAU by KDDIのデザインスタジオで、「LISMO」の「ルービックキューブ」を見つけて、若草色もきれいなので、購入してきました。
「ルービックキューブ」には、違いがないので、楽勝だと思って買ったのですが、とんでもない間違いでした。
6色のカラーのキューブは、一目瞭然、位置のパターンを見分けられますし、センターキューブに方向性が求められないのですが、「LISMO」のルービックキューブでは、デザインによってキューブの方向性を求められます。
このことで、クラッシックな「ルービックキューブ」より、数段難易度が増していることを痛感させられました。
結局、またまた、「ルービックキューブ簡単6面完成攻略法!!」の「絵付きキューブの中央の修正法」のお世話になりました。謝!謝!
問題解決のために、自分で出来る解決策を、ネットで探すという「パズル」をやっているのも、悪くはないかもと前向きに考えることにしました。
その点、「キャスト キュービー」の程よい難しさは、心地よく感じられます。
よく観察して、解法を推理するもよし、ただただ、只管、パーツを動かしているうちに、キューブの中の重量感のあるパーツがスポッ!とぬける感覚を味わうの「キャストパズル」らしいといえば、らしいところです。
一瞬、元に戻せるかと思いますが・・・