2009年8月29日土曜日

『麻家戸』の「ロゴQ」入りのカードを作りました。



はがきサイズのカードで作成いたしました。

久しぶりに、近所の整骨院へ行って、マッサージをしてもらいました。いつもタニ先生にお願いしています。

ここのところ、お蔭様で、肩こりも少し良くなってきているようです。

マッサージも効いているのでしょうが、「肩甲骨が少し開き気味ですから、肩甲骨を寄せるようにして、ぐるぐると肩を回す運動がよいでしょう。」とアドバイスをいただきました。

本人にも、なんとなくの自覚があったのか、何かをしながらでも、時々、意識してやるようにしてから、なんとなく調子が良いようです。


このカードを真っ先に、タニ先生と院長先生に手渡しました。「アクセスしてみます。」といってくれました。
「よろしくお願いいたします。」


さて、タニ先生は、まず、『キャスト プレート』をなんなくクリアして、なんと、無謀とも思える『キャスト エニグマ』にチャレンジいたしました。すでに、レポートいたしましたように、「解く」のに、三つのパーツをひねり回しているうちに、40分ぐらいで、突然、「解け」てしまったということです。「元へ戻す」ことが出来なくなってしまったということでしたが、その後、3時間くらいかけて、「元へ戻す」ことが出来たということです。『キャスト ラディックス』も、苦労したという話は、ほとんど聞かれません。
タニ先生には、再三、『面白いものを教えていただきありがとうございます。』とお礼を言われています。
こんなことは、今までにないことです。
お仕事柄、指に心眼が宿っているのではないかと思ってしまいます。







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