2009年9月30日水曜日

「キャスト ラディックス」を攻略しました!


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9月も、今日が、最終日になってしまいました。
攻略目標は、『キャスト ドルチェ』『キャスト ラディックス』『キャスト バロック』と特別メニューとして、
「オスカーの特製ネック・チェーン」でした。
『ドルチェ』『特製ネックチェーン』は、前半で、目標を達成いたしましたが、途中で、『マリンキャスト シリーズ』の大型版を、池袋のリブロで発見したことから、品揃えされていました『リーフ』『シャーク』『スターフィッシュ』『シーブリーム』『クロー』を購入して、早速、思わず、道草して、遊んでしまいました。

それと、発売以来、課題になっていました。『キャスト エクア』は、タニ先生に、大いに触発されて、集中的に取り組むことなってしまいました。
『キャスト エクア』の体験を基にして、「麻家戸ゲンバのステップ・ヒントと評価システム」と言うアイディアを思いつきました。
ただし、ヒントも評価点(単位ゲンバ)もすべて、まったくの、「麻家戸ゲンバ」の独断と偏見に基づいています。
将来、もう少し、洗練されたシステムに改良できれば、まことにハッピーなことです。


『キャスト ラディックス』、ヒントなしで、「解い」て「元に戻せ」て、評価点100ゲンバ。




『キャスト ラディックス』は,Akio Yamamotoさんのクリエートされた傑作です。
実は、この『ラディックス』が、2005年のIPP(Internationl Puzzle Party)のノブ・ヨシガハラ パズル デザイン コンペティションにおいて、栄えある『グランプリ』に輝きました。

その時の謝辞で、印象的であったのは、「I also want to take this opportunity to thank the skilful team of Hanayama's fellows.」とあったことです。

それと、丁度今、Akio Yamamotoさんの創作活動のウェブサイト「さだきちの袂屑(たもとくず)」のブログで、『キャスト ラディックス』の構想段階から、完成へと進むスケッチ図が公開されています。

クリエーターとメーカーの苦労がしのばれます。

このご苦労を知ったら、一度くらい「解けた」からといって、そこいらに、『キャストパズル』を放っておいたら、罰が当たります。



















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