2009年9月10日木曜日

「ひこさん」から、『キャスト ナットケース』に挑戦したいと連絡がありました。

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「ひこさん」から、仕事のことで、電話連絡がありました。大型書店様への「ロゴQ」活用のプレゼンテーションについてのアイディア交換が、主たる内容でした。
書店営業に特化して「ロゴQ」のさまざまな活用策を具体的にご提案することにしました。

例によって、仕事の話がすむと、『キャストパズル』の話題です。
「ひこさん」は『キャスト オーギア』の後、次は、『キャスト ナットケース』(サイコロ⑥)へ挑戦すると宣言しています。

失礼ながら、「まだ、それは、無謀じゃないですか?」といってしまいました。
でも、「ひこさん」は、自信ありげに、「写真を見ていると、解答が、なんとなくイメージできるのです。」とまで言います。これが、本当なら、「解ける」「解けない」ではなくて、イメージできること自体が、長足の進歩だと思います。
それなら、といって、『キャスト エニグマ』にしたらと、またまた、言ってしまいました。本音では、『プレート』か、『ラディックス』を薦めようと思っていたのですが。

『キャストパズル』は、遊びですから、すきなようにやるのが、何しろ一番です。

それから、オスカー特製ネックチェーンで、余ってしまった『チェーンNo.1』『チェーンNo.2』をもらった場合を想定して、四つのピースで出来る『チェーン』も組んでみました。
(オスカー氏のメッセージ「残っているピースをたくさんのパズル愛好家に、4つのピースで出来る『チェーン』を作れるように寄付したんだ。」(キャストパズルオフィシャルサイト、コラム2004年9月)


















































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