2009年9月28日月曜日

「キャスト エクア」攻略のステップ・ヒント(その2)



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『キャスト エクア』攻略の第二ステップ・ヒント〈この段階で達成できた場合は、評価点、110ゲンバ〉





①『キャスト エクア』のパーツに名称、記号、番号をつけて、パーツの動きを記録できるようにします。

例えば、「EQUAのC環」(以下、「E-C環」)もう一方を「WALLのC環」(以下、「W-C環」)、映像で、「W-C環の切り口」(一般的には欠環と呼ぶようです)のところに小さい壁が見えると思います。

突起についても、「E-C環の突起」、「W-C環の突起」と区別します。

Y字型の外枠についても、すべて、12面について、記号、番号をつけて、区別します。



②『キャスト エクア』のパーツを動かし続ければ、必ず、解決の方向が見えてきます。

理屈の上で、どのようなパーツの位置関係になれば、「解ける」と想定できるようになります。ただ、現実問題として、その位置関係を実現できないだけです。



③解決の鍵は、Y字型の外枠の交差箇所だと想定されているはずです。

交差箇所は、4箇所あります。しかし、『キャストパズル』の通例によれば、、「解け」たり、「元に戻せ」たりするのは、そのうちの1箇所に絞られているはずです。

確率は、四分の一です。

ここまでのヒントで、『キャスト エクア』を攻略できれば、評価は、110ゲンバです。

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