2009年9月8日火曜日

『キャスト チェーン』3セット購入してきました。





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昨日は、一週間ぶりに池袋に出ましたので、ロフト池袋店によって、『キャスト チェーン』3セット購入してきました。先月からの持ち越しになっている“オスカー氏の特製ネックチェーン”(『キャストパズルオフィシャルサイトのコラム2004年9月へアクセスください。)へチャレンジするための最小単位として、手元の1セットに加えて、3セット必要であると想定されたからです。

特製ネックチェーンの組み立てのヒントは、オスカー氏の日本のファンへのメッセージそのものです。「このマルチ・チェーンの数は、36個。パーツは『チェーンのNo.3』が24個と、『チェーンのNo.1』が12個だ。」

『チェーン』のパーツをよく観察すると、No.1の凸の部分と、No.3の凹の部分が目立った存在です。
この部分の合体が、キーであることは、前回の『キャスト チェーン』挑戦の時に、既に明らかになっています。
仮説として、No.3、No.1、No.3、の連結が、最小のブロックになることが想定できます。
この順番で連結するには、芦ヶ原先生の解説「どのピースも鎖のマンナカにくるように動かすことができる。つまり3通りのつなぎ方...3回遊べるパズルといえる。」をできる操作の力が求められています。最小単位のブロック12組の連結で、No.3が24個、No.1が12個になります。総ピースの数が36個です。
オスカー氏の特製ネックチェーンを組み上げるのには、『キャスト チェーン』24セットが必要になります。購入額は総額で、24,696円になります。余ってしまうピースは、No.1が12個、No.2が24個になってしまいます。
オスカー氏のように周辺に、パズルを楽しむ人がたくさんいれば問題はないのですが。
本日は、6個のチェーンの連結まで出来ました。今後とも少しづつ買い足して行きます。









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