2009年9月4日金曜日

『キャスト ドルチェ』に挑戦!!



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『キャスト ドルチェ』(サイコロ③)は、Akio Yamamotoさんの最初のキャストパズル『キャスト アムール』に続く、2002年1月発売の二作目です。続いて11月に『バロック』、2005年に『ラディックス』、2008年に『ヴォルテックス』と発売されています。
この他に、最近では、店頭ですっかり、姿を見ないのですが,『マリンキャストシリーズ』があります。『クラブ』、『テイル』、『フィン』、『タイ』、『ペンタ』、『コーラル』が、1998年から2000年にかけて、発売されました。価格は、500円だったように記憶しています。
このあたりの制作秘話などに、興味のある方は,Akio Yamamotoさんのホームページ「さだきちの袂屑(たもとくず)」へ訪問されることをおススメいたします。
今のトップページのフォト、コピー共に印象的ですが、この前のトップページのコピーも、個人的には好きです。
「役立つことを求めないのが、「遊び」。
解を急がずに、旅路を楽しみましょう。
パズルで頭が良くなったりはしません。
ほんの少し人生が楽しくなるだけです。」
さて、『キャスト ドルチェ』の「解」と「」元に戻す」ですが、難易度は③のランクです。パーツも「アダム」と「イブ」で、これ以上ハッキリしようもありません。
立体パズルとして、典型的な構成要素は、よく言われる「C環」とか「欠環」と言われるものです。それを通す「溝」乃至は「隙間」です。「欠環」は、何か、「欠陥」に通じるようで、あまり気分が良くないので、「C環」乃至は、パズル解決の「切り口」と言う意味を兼ねて、「切り口」と呼びたいと思います。
おおらかなイブの「切り口」、アダムの「溝」を活用すれば、「解」にいたれます。
ただし、イブの凹とアダムの凸が、フィットしないうちは、「元に戻した」ことにはなりません。
アダムの凸の根元にAYと刻印のあるのは、しゃれ心でしょうか。
『キャストパズルオフィシャルサイト』 http://www.castpuzzle.net/

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