2009年9月26日土曜日

「キャスト エクア」攻略のステップ・ヒント(その1)


ご訪問歓迎いたします。
『麻家戸のロゴQ』をケータイのバーコードリーダーで、お読み取りください。
このブログをケータイでも、ご覧いただけます。
お忙しい方におススメいたします。
既に、ケータイでご覧いただいている方、ありがとうございます。
(「ロゴQ」は、<ロゴマーク機能+QRコード機能>を備えています。A・Tコミュニケーションズ株式会社の登録商標です)
『キャスト エクア』をいわゆる解答図なしに、攻略するための5段階のヒントを構成してみました。
もちろん、ヒントなしで、自力で、「解いて」「元に戻せる」ことが、一番です。
この段階で、達成できれば、難易度から見て、〈麻家戸ゲンバの評価点 150ゲンバ)
第一ステップヒント(この段階で、攻略できれば、120ゲンバ)
キャストパズルの基本共通項目
①刻印が大きな意味を持つことが多い。
“EQUA”“HANAYAMA”
②際立った形状には、何らかの働き、意味がある。
無地のC環の切り口のところにある小さな壁(“WALL”...略記号W)と二つのC環についているそれぞれの“突起”
③パーツの操作が、難しいことが多い。
とりわけ、『キャスト エクア』は、操作性の難易度が高い。次の二点が対策として有効です。
ⅰ)潤滑油を塗布,浸透させておく。。
ⅱ)操作の途中で、パーツが絡み合って、固まってしまったら、両掌を合わせて、その中に、『エクア』を入れて、はげしく振動させる。これで、リセットされることが多い。
④難易度表示のサイコロ5は、一応の目安であって、同じサイコロ5の『アムール』『スパイラル』『デュエット』『ヴォルテックス』『ラビ』『リングⅡ』と比較しても難しさの質が違うので、単純なな難易度比較は出来ない。相当に難易度は高いと覚悟して取り組む方がベターだ。
⑤『キャストパズル』は、立体的な視覚パズルであるから、なにごとも、よく観察することが大事です。なおかつ、パーツを動かす行動力が求められます。(パッケージの写真、オフィシャルサイトの映像を観察することで、重要な情報を取得することもあります。)

0 件のコメント:

コメントを投稿