2009年10月29日木曜日

「キャスト ヘリックス」はピンポイント系?




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『キャストパズル』は、大きく分けると、プロセス系とピンポイント系になるように思います。


パズルを解くにも、元に戻すにも、決まった手順とプロセスを踏まなければならないパズル、代表的なのは、「エニグマ」「ヴォルテックス」「カルテット」「エクア」などです。


一方、「エルク」「デビル」「スター」「ナットケース」などのように、プロセスに左右されずに「解」のポイントにフィットすれば、問題がほとんど解決するピンポイント系のパズルがあるように思います。


この「ヘリックス」は、ピンポイント系に属していると思います。




共通するパズルアイディアといえば、多くの人が「デュエット」「ラビ」をあげると思います。


直感としては、正しかったのですが、なかなか正解には、到達できませんでした。


創作者のAkio Yamamotoさんが、わざわざ「イジワル」といっているのは、多分、ダミーの溝をたくさん入れているからだと推測しました。


有効な溝は、どれなのか?


もう少し、「元に戻す」時は、C環をどのように挿入するか、イメージできれば、もっと早く、正解にいたれたように思います。






このヒントで、『キャスト ヘリックス』を攻略できた方おめでとうございます。
麻家戸ゲンバの評価は130ゲンバです。













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