2009年10月12日月曜日
「キャスト エクア」攻略のステップ・ヒント(番外編その2)
訪問を歓迎いたします。
「麻家戸のロゴQ」をケータイのバーコードリーダーでお読み取りください。
このブログをケータイでも、ご覧いただけます。
お忙しい方におススメいたします。
すでに、ケータイでご覧いただいている方、ありがとうございます。
(「ロゴQ」はロゴマーク+QRコードの機能を備えています。A・Tコミュニケーションズ株式会社の登録商標です。)
『キャスト エクア』攻略のステップ・ヒント(番外編その2)です。
この段階で、攻略できた場合は、評価は80ゲンバです。
『キャスト エクア』の難しさは、パズルアイディア自体にありますが、その操作性が、困難の度合いを倍加しています。その要因は、二つの「突起」と「EQUAのC環の切り口」の狭さです。
(「突起」の操作の仕方については、すでに、記述しました。参考にしてください。)
そこで、最小読み取り値0.05㎜のノギス(測定器)で、手元にある五つの『キャスト エクア』をいろいろ測定してみました。要約すると次のようになります。
E-C環、切り口、4.00㎜、 W-C環、切り口、4.05㎜、
外枠の交差箇所寄りの12の板の厚さ、幅を測定してみました。
厚さの最小は、3.35㎜で、1箇所しかありません。その部分の幅は、やはり、最小の9.75㎜です。
次が、厚さ3.65㎜で、1箇所、あとの10箇所は、3.75~3.95㎜で、幅は、すべて10.00㎜前後でした。
1箇所であることを前提とすれば、交差箇所の周辺の12の板から、肉眼で、最小の厚さの部分を判別することは可能です。
この最小の厚さの部分とその交差箇所を、専ら、活用して、「解き」「元に戻し」ます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿