10月のターゲットは、残っている「キャスト キー」「フラッグ」「コースター」「ハート」「スパイラル」「ナットケース」「ニューズ」「フック」「エイチ&エイチ」「ラトル」です。
棚卸しをしたら、その時点で、「キー」「フラッグ」「ドルチェ」「ラトル」が手元になかったので、はじめて、トリトからネットで購入しました。
これで、「キャストパズル」全品目は、揃ったことになると思います。
ここでは、以前、「マリーン」シリーズで販売されていたものを、キャストパズルとして、リメイクした「シーブリーム」「リーフ」「クロー」「シャーク」「シーホース」「スターフィッシュ」の6点は、対象から除いています。主に、海外では、販売されていると聞いています。国内でも、一部のチャネルで販売されています。
当方の手元には、ありますが、「キャストパズル オフィシャルサイト」には、掲載されていないと思います。
「キー」「フラッグ」「フック」は、難易度1です。「ドルチェ」は、難易度3です。それぞれプロセス型のキャストパズルですがステップが複雑でないので、タイムトライアルには、あまり問題がないようです。
「スパイラル」は難易度5です。「ニューズ」は難易度6です。いま、発売されたばかりの「ラトル」は難易度4です。
パズルアイディアとしては、それぞれユニークで、難易度は高いのですが、いわゆるピンポイント型の「キャストパズル」で,解答がわかってしまうと、タイムトライアルの対象としては、容易です。
リピート系のプロセス型の「エイチ&エイチ」は、最短27ステップのプロセスを明らかにして、繰り返しトライしてきましたので、本日は、「解く」のに、45秒、「元に戻す」のに57秒でした。先日のトライより20秒近く短縮できました。まだ、短縮できるように思います。
課題として、残ったのは、難易度4の「ハート」と「コースター」、難易度6の「ナットケース」です。
「ハート」は、鎖の取り扱い方に習熟しないと、タイムトライアルでは、安定した成績は出せそうもありません。
「コースター」は,三つのピースの見分けがつきません。「COASTER」「HANAYAMA」の刻印は有力な情報ですが、プラス、オーソドックスに溝のタイプで見分けなければならないと考えています。
「ナットケース」も、「解」のピンポイントの位置を探り当てることが出来ずに苦労しています。
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