パズルとしては、妥当だと思いますが、当方のようなタイムトライアルの対象としてみると、このような典型的なプロセス型のパズルで、しかもパーツの動きが単調で、同じような動きの繰り返しというのは、厄介です。
久しぶりに、やって見ます。
「解く」のに51秒、「戻す」のに、29秒でした。意外と好成績でしたが、安定的な成績を出せるかといえば、まだまだ、自信を持てません。
下の写真、「キャスト エイチ&エイチ」は、難易度ランク5です。最近発売された「キャストパズル」です。ここ2~3年で発売されてきたランク5、「ヴォルテックス」「エクア」「ヘリックス」は、当方にとっては、とんでもない難問でした。
難易度5を真に受けて、とんでもない思いをしました。判断ミスをした要因でした。
その点、「エイチ&エイチ」のランク5は、リーズナブルに感じました。
ただ、タイムトライアルの対象としては、「キーリング」と同じ理由で、「エイチ&エイチ」の難度は、非常に高いものがあります。
まだ、タイムを計るレベルに行っていません。プロセスをメモにするとしても、非常に難いのです。
それでも、1ヶ月あれば、プロセスをマスターできると思います。
今月は、この他に「キー」「フラッグ」「コースター」「ハート」「スパイラル」「ナットケース」「ニューズ」「フック」をターゲットに計画しました。これを、達成できれば、いよいよ来月は、全キャストパズルを通しで、タイムトライアルに挑戦してみます。
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