2010年8月3日火曜日

8月の「キャストパズル」タイムトライアルの10点。


「キャストパズル完全制覇への道」のターゲットデートを今年の12月と余裕の設定で、道草ばかりで、あまりに無計画にすごしてきてしまいました。

今から、少し計画的に進めないといけないと、気合を入れなおしてゆきます。
8月の「キャストパズル」10点を選定しました。易しいほうから、「エービーシー」「バイク」「ループ」「クリケット」「ディスク」「ホース」「オーギア」「リング」「マーブル」「リングⅡ」の10点です。

このようにしないと、お気に入りの「キャストパズル」ばかりで、遊んでしまいがちで、当初の目標達成に危機感を感じるこのごろです。

早速、「クリケット」を久しぶりに手にとって見る。
まず、パッケージの写真を見て、忠実にスタートのポジショニングを確認する。
これを決めないと、タイムトライアルにはならない。

芦ヶ原先生のコメントによると、1898年のイギリス特許パズルが原型で、先生の親友ジェイムス・ダルゲッティ(英国人)が、大幅に手を加え、クリケットの用具をモチーフにパズル化したものだという。

ハナヤマの難易度表示は、2であるが、プロセス型であるため、「解く」にも、「元に戻す」にもある程度の時間を要する。

何回かトライするうちに、最短のプロセスがマスターできそうだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿