2010年8月21日土曜日

8月の課題10点のうち、8点をタイムトライアル。


今月の10日に、「エービーシー」と「バイク」のタイムトライアルを小手調べに実施してみた。その時の結果は、「エービーシー」の解くのに、46秒、元に戻すのに、1分34秒であった。
ところが、「バイク」はハナヤマの難易度表示はサイコロの1です。つまり一番易しいキャストパズルとされています。典型的な迷路プロセス型のパズルです。パズルとしては、解の予測が誰にも予測できますから、確かにやさしいのですが、結構プロセスのステップが多く、C環が小さく、扱いにくいこともあり、なんと解くのに、16分8秒、元に戻すのに、7分40秒かかってしまった。
これには、少しガックリ来た。
そこで、まず、プロセス型でない、ピンポイント型の攻略を実施した。
「ホース」解くのに、6秒、元に戻すのに、11秒、「ループ」解くのに10秒、元に戻すのに、18秒。

次に、解くことは、自動的に出来てしまい、専ら、元に戻すことがパズルである「リング」「リングⅡ」のタイムトライアルを実施。
「リング」(難易度表示は、4レベルです)元に戻すのに、58秒。
「リングⅡ」ハナヤマの難易度表示は5です。元に戻すのに、同じく58秒。つまり、難易度に差があるようには思えません。

いよいよ、手間のかかるプロセス型のキャストパズルです。
「クリケット」解くのに、38秒、元に戻すのに、38秒でした。
「ディスク」解くのに4分39秒、元に戻すのに、2分50秒でした。これでも、順調に進めることができた記録だと思います。まだ全然、プロセスを把握できていない状況です。

再び、本日も、「バイク」について、トライする。解くのに、4分39秒、元に戻すのに、2分50秒で、前回の記録と比較すれば、大幅な進歩です。

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