2010年11月28日日曜日

オール「キャストパズル」タイムトライアルのその後!


27日(土)までに、オール「キャストパズル」タイムトライアルを「解く」3回、「元へ戻す」3回、通算6回実施してきた。
いままでのところでの好記録は、「解く」方は、二回目の1時間16分37秒で、「元へ戻す」方では、三回目の1時間51分40秒です。
最初のトライアルの記録から見れば、それぞれ1時間以上の時間短縮が実現できました。
まだまだ、時間短縮は可能です。
通算で、6回目のトライアル(「元へ戻す」の三回目)でちょっとつまずくと「キーⅡ」に12分以上、「プレート」に15分以上かかってしまう状態です。
いまのところ、毎回2点くらいそのようなことがおきます。
6回の体験からの個人的意見としては、もっとも難しい「キャストパズル」は、「キャスト エクア」と考えています。
パズルのアイディア、操作性、特に、ピースの僅かな違いを見抜くことが至難のことです。通常では、何らかの刻印などがヘルプしてくれることが多いのですが・・・・・
通算の所用時間でもわかるとおり、「元へ戻す」方が「解く」よりも、一般的には、難易度が高いと言えると思います。
ただ、「エクア」については、「元へ戻した」組まれたC環をアトランダムに移動させた場合は、「解く」方が、「元へ戻す」より数段さらに難しくなります。
二つのC環の突起に悩ませられます。
昨日、二つのC環が、外枠の内側で、アトランダムにセットされた状態から「解き」はじめました。「解く」のに、なんと、32分33.8秒もかかってしまいました。
まだまだ、挑戦は、続きます!!

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