先日、寝ながら、「キャスト レフ」で、遊んでいて、そのまま、寝込んでしまいました。
目覚めてから、ベッドメイクをしようとして、かけ布団を払いました。
「ガチャ-ン」思いっきり、「キャスト レフ」を床にたたきつけてしまいました。
一見、丈夫そうに見えるのですが、以前、ハンズの新宿店で、「キャスト レフ」のサンプルが無残にも壊されていたのを一瞬思い出してしまいました。
でも、幸い、外見としては、どこにも損傷は認められません。「やれやれ、助かった!!」と思いましたが、動かしてみようとしたら、とても動きが悪いのです。まったく動かないわけではないのですが、かなり力を入れなければならなくなっていました。
外見上は、どこが変形してしまっているとわかるほどではないのですが、全体として、不調というなんとも始末の悪いことなってしまいました。
やむなく、潤滑油を噴霧させて、一晩寝かせることにしました。
翌朝、早速、操作してみましたが,期待ほどの効果は感じられませんでした。
かくなる上は、ただ只管、「ハズス」「モドス」を徹底的に繰り返して、「慣らす」と言うか、「馴染ませる」と言うかするしかないと思いつきました。
実行あるのみ、お陰様で、復旧適いました。
ところで、写真は、シルバー面が表面で、ゴールド面が裏面です。
当然のように、今までは、ゴールド面を表面に、シルバー面を裏面にして、操作していました。でも、只管、「ハズス」「モドス」をやらざるをいないとなれば、ちょっと、シルバー面を手前にやってみたら、どうなるかと思ってやってみました。
最初は、新鮮なパズルとの遭遇でした。まだ、試みたことのない方には、おススメです。
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