2010年6月17日木曜日

ルービックキューブをパズルとして解いた人は何人?


ルービックキューブは、超難問パズルということで、遠ざけて、敬っていたのですが、いろんないきさつから、今回試みたのですが、三日で、お手上げでした。
同封の「6面完成攻略書」に頼ったのですが、家電の取り扱い説明書以上に、当方には難解でした。
結局、困った時の、インターネットで、「ルービックキューブ解法」のキーワード検索で、一番易しそうで、一番人気の有りそうな「ルービックキューブ簡単6面完成攻略法」(macozy.com/rubik)にお世話になることにしました。
本当に、お陰様で、「6面完成」出来ました。
新しい体験でしたし、その後も、何回も、試みました。面白いのは、面白いのですが、でも、考えてみると、ただ、攻略法の指示通りにやっていれば、出来てしまう。
このような操作をすると、このような結果になるというのが、最初の一面と側面を揃える。二段目の側面を整えるくらいまでは、読めるのですが、三段目の一面と側面を整えて、6面完成する段階は、複雑すぎて、当方の理解を超えています。
新宿のハンズで、「ルービックキューブがだれでもできる本」(宝島社)というのを購入してきましたが、内容は、やはり、操作中心で、読む意欲が萎えてしまい、積読になっています。
「ルービックキューブ」がパズルとして、超難問であることは納得出来ました。
解法なしで、解いた人には、尊敬してしまいます。

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