今のところ、7月の参院選がスタートといわれています。
当方がサポートしている「ロゴQ」(http://logoq.net/)が関係者の中で、おかげ様で注目を集めています。一番人気は、「顔写真ロゴQ」です。単なるQRコードでは、イメージがわきませんから。
通常は、名刺に掲載した「顔写真ロゴQ」から、党の公式ホームページ、ブログ、フェースブックにリンクさせます。
今までは、いろいろとホームページ、ブログ、SNSをインフォメーションしても、アクセスしていただくのを受身で待っている状態が通常でした。「ロゴQ」を使うことで、その場で、アクセスの行動を促すことができます。
セールスの世界でも、お客さまが、購入の意思を持たれたら、その場で、注文書をいただくのが大原則です。「セールスにあとで!」はないのです。
選挙では、熱烈な支援者が多数いられます。この数が多ければ多いほど有利です。そこで、顔写真ロゴQ付の名刺の効果的な活用の仕方を考えています。
支援者御自身のスマートフォン、タブレット、ケータイのカメラで、顔写真ロゴQを撮影していただきます。この顔写真ロゴQを常時持ち歩きいただき、チャンスをとらえて、この写真のロゴQから支援者の輪を広げてゆきます。
いくら熱烈な支援者でも、なんだかわからないQRコードをスマートフォンで常時持ち歩くのも気乗りのしない話でしょう。
スマートフォンのカメラロールの中から、候補者の顔写真ロゴQを提示することは、今までどなたも試みたことのないことですから、これだけで話題になるのではないでしょうか。
2013年6月9日日曜日
2013年5月8日水曜日
日本でもネット選挙が解禁されました。
改正公職選挙法が成立して、夏の参院選から政党や候補者による選挙期間中のホームページやブログの更新、電子メールを使った投票依頼も認められる。ツイッター、フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用した選挙運動が有権者も含めて解禁された。
お隣の韓国では、一足早くネット選挙の解禁がされて、投票率が今までより13%向上、若い人たちのそれは20%アップだと報じられています。このようになれば、政治も自ずから変革されてくるでしょう。
ネット選挙は、文字通りリアルの世界とデジタルの世界の融合ということになります。まさに、ロゴマークの力とQRコードの機能を兼ね備えた「ロゴQ」は、リアルの世界とデジタルの世界を結ぶ唯一とも言える道具です。従って、ネット選挙においても大いにお役に立てるチャンスが到来したといえそうです。
当然ですが、ネット選挙で必要なことは、PC,スマートフォン、タブレット、ケータイの道具とその最小限使いこなす技です。
韓国のスマートフォンの普及の高さは定評のあるところです。今まで、日本でビジネスの世界を中心に「ロゴQ」で、リアルの世界とデジタルの世界を融合させるサポートをしてきた経験からは、いろいろ苦労をしてきたところです。
既に、ネット選挙に関わる各種のセミナー、講習会が開かれていることが報じられていますが、まさにここのところは、やりすぎることはないと思います。日本全体のITリテラシーが向上することは、結果、市場が開発されて需要が拡大される巨大な「成長戦略」です。しかも、今後ずっと継続されます。
お隣の韓国では、一足早くネット選挙の解禁がされて、投票率が今までより13%向上、若い人たちのそれは20%アップだと報じられています。このようになれば、政治も自ずから変革されてくるでしょう。
ネット選挙は、文字通りリアルの世界とデジタルの世界の融合ということになります。まさに、ロゴマークの力とQRコードの機能を兼ね備えた「ロゴQ」は、リアルの世界とデジタルの世界を結ぶ唯一とも言える道具です。従って、ネット選挙においても大いにお役に立てるチャンスが到来したといえそうです。
当然ですが、ネット選挙で必要なことは、PC,スマートフォン、タブレット、ケータイの道具とその最小限使いこなす技です。
韓国のスマートフォンの普及の高さは定評のあるところです。今まで、日本でビジネスの世界を中心に「ロゴQ」で、リアルの世界とデジタルの世界を融合させるサポートをしてきた経験からは、いろいろ苦労をしてきたところです。
既に、ネット選挙に関わる各種のセミナー、講習会が開かれていることが報じられていますが、まさにここのところは、やりすぎることはないと思います。日本全体のITリテラシーが向上することは、結果、市場が開発されて需要が拡大される巨大な「成長戦略」です。しかも、今後ずっと継続されます。
2013年1月1日火曜日
2013年新年明けましておめでとうございます。
作者のAkio Yamamotoさんは、阿修羅像が、このパズルの着想の動機であると述べています。ちょっと、構造的に立ちそうもない様にみえますが、このように綺麗に立ちます。こうして見ると平面の時よりも、阿修羅像らしく見えます。
発売当初は、パズルの難易度は、⑤でしたが、昨年末に、ハナヤマさんが、キャストパズルのパッケージをはじめとして、全面的に刷新されました。その一環として、難易度の見直しが行われ、総合難易度☆☆☆☆☆☆となりました。
IQが全人口の上位2%の人たちをメンバーとする「メンサ」の協力を得て、再評価したようです。
評価方式も、新たに「ひらめき指数」「論理指数」を表示して、総合難易度を☆から☆☆☆☆☆☆の6段階表示になっています。

本年は「巳年」、「キャスト ヴォルテックス」大いに楽しんでみてください。
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